解説
太政大臣西園寺実氏の夫人、藤原貞子(1196~?)が、自らの死後の冥福を祈る供養を行った際の願文です。冒頭には初七日から七々日までの供養の次第が記されます。霞雲に蝶や鳥、草や唐花を描いた金銀泥下絵の壮麗な料紙には、豊潤な墨線の堂々とした字姿が見られます。
ルビ:ふじわらのさだこ、きんぎんでい
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/07/20