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閻魔天曼荼羅図 Enma-ten Mandalaエンマテンマンダラズ

解説

水牛に乗る閻魔天を中心に、太山府君(たいざんふくん)、五道大神(ごどうだいじん)ほか十八尊を周囲に配した曼荼羅で、十九位曼荼羅とも呼ばれる。園城寺の覚猷(かくゆう)がこれを院に奉ったといわれ、園城寺にも同種のものが現存する。台密系の曼荼羅とみなされるが、中尊の閻魔天は髭をたくわえた怒りの表情をもち、六道絵の閻魔王に移行する過渡的な姿をしている。

メタデータ

教育

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2026/07/20