解説
智証大師円珍(えんちん)(814~891)は、延暦寺第5世座主(ざす)となり、園城寺(おんじょうじ)の再興に寄与した天台宗の僧。本書は円珍の弟子が集めた資料をもとに、文人官僚の三善清行(みよしきよゆき)が延喜2年(902)に著した伝記で承久2年(1220)の識語(しきご)・裏書(うらがき)があり、平安時代末期の写本とみられます。
収録されているデータベース
ColBase
ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。
最終更新日
2026/07/20