解説
弘仁10年(819)12月、最澄(さいちょう)が南都の僧綱(そうごう)からの反論に答えて、天台法華宗(てんだいほっけしゅう)の正系を明らかにするために撰述した、仏法の相承を示す系譜です。翌年2月に『顕戒論(けんかいろん)』とともに嵯峨上皇に上進されました。本巻は、その平安時代末期に書写された古写本の1つとして重要です。(2005/02/08_h031)
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/05/25