解説
赤塚古墳は大分県宇佐市高森の台地上にある全長約58mの前方後円墳である。1921年に発掘され、後円部中央の箱式石棺の中から、立てられた状態で納められていた三角縁神獣鏡5面をはじめ、管玉、鉄刀片などが発見された。三角縁神獣鏡はすべて中国製であり、九州でも最も古いの古墳のひとつである。なお、これらの鏡の同笵品が、福岡県石塚山古墳、京都府椿井大塚山古墳、三重県筒野古墳などで出土しており、その関係が注目されている。
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/09/14