平安京大内裏瓦 緑釉蓮華文軒丸瓦 Round Eaves Tile with Lotus Design in Green Glaze from the Imperial Palace of Ancient Kyotoヘイアンキョウダイダイリカワラ リョクユウレンゲモンノキマルガワラ
解説
緑釉は鉛を含む釉薬で、低火度で焼成して鮮やかな緑色を発色する。
平城京では、宮殿や堂塔の屋根に初めて緑釉の瓦を使った。平安京でも大極殿をはじめとする宮殿の主要な建物や東寺・西寺の堂塔の屋根に緑釉の瓦が葺きあげられた。緑釉の瓦は屋根全体に葺くのではなく、軒まわり、大棟、降り棟など、屋根の縁どりとして使われた。
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/09/14