解説
二つの舞楽の演目を描いたもの。画面向かって左、右手の桴を振り上げ左手を腰にあてるのが《陵王》。向かって右、左手にヘビを持つのが《還城楽》です。田中訥言は復古大和絵派の祖とされ、平安・鎌倉時代の古典に回帰することを目指した画家です。
桴:ばち 陵王:りょうおう 還城楽:げんじょうらく
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/04/06