解説
波響は江戸で南蘋派の建部凌岱(たけべりょうたい)や宋紫石(そうしせき)に学び、北海道・松前藩の要職に携わりつつ作品を制作しました。本作は「波響」の落款のある最も早い例で、波響20歳の作。写実的な表現でシントコ(漆塗りの木製容器)に腰を下ろし、右腕に鍬形を抱えるアイヌの男性を描いています。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/05/25