大般若波羅蜜多経巻第五百十四 Daihannyaharamittakyo (Mahaprajnaparamita Sutra), Volume 414ダイハンニャハラミッタキョウカンダイ514
解説
興福寺永恩具経といわれるものの一巻。貞永二年(1233)、興福寺の蔵司(ぞうす)永恩が、天平及び平安初期の書写大般若経を集めて一具としたところからこの名がある。朱句切点、朱声点、字音のみの墨筆の仮名点(鎌倉期)が施されている。本巻は、奥書より天平二年(730)に「右平群郷都菩臣足嶋」なる者の書写にかかることがわかる。
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/07/20