解説
岡倉覚三(天心)は美術部設置時から優れた美術品の模写・模造を積極的に進め、明治20年代には多くの模写・模造品が博物館の所蔵となった。扇面古写経は扇形を二つ折にした冊子に法華経を書写したもので、下絵は平安時代の数少ない世俗画として著名である。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/04/06