変形方格規矩鏡・変形獣文鏡(京都府向日市物集女恵美須古墳出土) Mirror with TLV Patterns and Atypical Details (Excavated from Mozume Ebisuyama tomb, Mukō City, Kyoto)ヘンケイホウカクキクキョウ・ヘンケイジュウモンキョウ(キョウトフムコウシモヅメエビスコフンシュツド)
解説
向日丘陵上にあった古墳から大正時代に発見された銅鏡。現在古墳は消滅している。四世紀の日本列島内で製作された倭鏡で、もとは中国漢代の方格規矩四神鏡であったが、日本化している。鏡背面にあるべき菱形文帯を鏡面側に回り込ませていることが最大の特徴。東アジアの古代銅鏡でもごく稀な例。鏡面に付属した小鏡は古墳の中で錆付いたもの。
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/09/14