解説
寺院で使用する法具を作るために必要な材料を書き出したもの。紙背の「写経料紙充帳」は、上方に写経生の名前があり、その間の余白に配給した月日と料紙の枚数、実際に使用した紙数、使用せずに返上した枚数、書写した経典の名称などが書かれ、従事した写経所の役人が署名している。奈良時代の造仏所や写経所の記録を伝えて価値が高い。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/07/20