解説
某国から調(ちょう)として納められた「荒堅魚(あらがつお)」の荷札。天平元年は、七二九年。「矢田部祢麻呂(やたべのねまろ)」は調の貢進者。欠損するが、類例から本来は三〇㎝を超える大きさであったと考えられる。「荒堅魚」は、現在のカツオのなまり節のような加工品とされる。十一斤十両は、約七・八㎏。
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最終更新日
2026/07/20