解説
屋根の出が6か所にあり、一見六重の塔に見えますが、下から1・3・5番目の屋根は裳階と呼ばれる飾り屋根で、構造的には三重の塔という仏塔建築としては他に類例のないものです。塔相輪上部の水煙には飛天像が透かし彫りされ、奈良時代の工芸技術を伝えます。
ルビ:もこし、とうそうりん、すいえん
収録されているデータベース
ColBase
ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。
最終更新日
2026/07/20