解説
厚手に吹いて作られた透明ガラスの碗に、円盤形の回転砥石でまるい切子装飾を施したもの。このような容器はササン朝ペルシア帝国で盛行し、輝く宝器として、シルクロードを経て東西の遠隔地にも伝えられた。東大寺正倉院宝物に含まれる白瑠璃碗もその一つ。
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最終更新日
2026/04/27