解説
法隆寺献納宝物には一組と一点の壺鐙(つぼあぶみ)がある。これらには金銅製の鉸具付心葉形杏葉(かこつきしんようけいぎょうよう)が付属するが、これは鐙と馬の胴部を隔てる障泥(あおり)にともなう金具である。天保13年(1842)『御宝物図絵(ごほうもつずえ)』に聖徳太子が物部守屋(もののべのもりや)を討伐した時に用いたとの伝えがしるされている。
収録されているデータベース
ColBase
ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。
最終更新日
2026/07/20