解説
伯耆安綱は平安時代を代表する刀工。なかでもこの太刀は、名物童子切(どうじきり)安綱としてとくに名高く、細かく不定形な小乱の刃文は複雑な変化をみせている。その名は、凶賊退治の名刀が酒呑童子(しゅてんどうじ)伝説などと結びついたと考えられ、天下五剣の一つとして足利将軍家、徳川将軍家から越前松平家、津山松平家に伝来した。
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最終更新日
2026/03/16