解説
元来経箱として作られ、蓋の中央に「大方廣佛華厳経」の文字が螺鈿であらわされています。現存する高麗時代の螺鈿の中でも古く位置づけられる、非常に稀少な作例です。当代の螺鈿漆器は日本で珍重され、長く大事に伝えられたものが多く、この経箱も中国地方を制した毛利家に伝来しました。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/07/20