解説
葡萄唐草文と栗鼠を螺鈿で表した印籠蓋造の箱。螺鈿の剥離・剥落があり、剥落片は別保存されていた。また、旧修理の漆が貝にかぶり展示効果を損ねていた。修理は剥離・剥落した螺鈿を膠で圧着、旧修理の漆は鼈甲(べっこう)の篦(へら)で除去し、後世修理の色調を絵具であわせた。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/04/06