解説
中国唐時代に焼かれた三彩の瓶。実用品ではなく、貴人の墓に納められたもので、龍頭が口縁を食むようにあらわされた把手が印象的です。この器形はアンフォーラと呼ばれる西方の酒器に由来するもので、いかにも交易で栄えた唐王朝を象徴する異国情緒に富んだ優品です。
収録されているデータベース
ColBase
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最終更新日
2026/07/20