解説
虚堂智愚は南宋@なんそう@の禅僧。本作は悟翁禅師(不詳)に宛てた書簡で、文中の明知客@しか@は虚堂に参禅した日本僧の南浦紹明@なんぽじょうみん@とも指摘されます。南浦の門下に大徳寺@だいとくじ@開山の宗峰妙超@しゅうほうみょうちょう@が輩出し、同寺と緊密な関係をもった茶の湯では、虚堂の墨跡が殊に珍重されました。本作は松平不昧@まつだいらふまい@旧蔵品。
収録されているデータベース
ColBase
ColBase: 国立文化財機構所蔵品統合検索システムは、国立文化財機構の4つの国立博物館(東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館)と一つの研究所(奈良文化財研究所)の所蔵品を、横断的に検索できるサービスです。
最終更新日
2026/07/20