解説
住吉大社は、大阪を代表する神社です。大阪の人々から「すみよっさん」の愛称で親しまれ、毎年正月の3が日は約200万の参拝者でにわいます。 住吉大社は、今からおよそ1800年前、西暦211年に海の神である住吉大神(スミヨシノオオカミ)をまつる神社として建てられたといわれます。古くから航海安全の神として信仰されてきた神社で、日本全国に2000社以上ある住吉神社の総本社でもあります。 広い境内には、第一殿から第四殿まで4棟の本殿があり、まるで大海原をゆく船団のように、大阪湾のある方角に向かってたちならんでいます。4棟とも日本古来の建築様式である住吉造で、国宝に指定されています。かつては、伊勢神宮と同じく、20年に一度、社殿を建てかえる式年遷宮が行われていました。現在は30年ごとに本殿の修理が行われています。 また、毎年夏に行われる住吉祭は、大阪夏の三大祭りの一つに数えられています。
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最終更新日
2026/03/25