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解説

松江城は、宍道湖のほとりにある亀田山にきずかれた城です。千鳥が羽を広げたような美しい姿から、「千鳥城」ともよばれます。 松江城は、城づくりの名人といわれた堀尾吉晴が、5年の歳月をかけて1611年に完成させました。黒い板でおおわれた天守は、四層五階地下1階。古い時代の様式である望楼型で、最上階からは、松江市内を360度展望することができます。 戦いを想定した実践的な城で、城内のいたるとこに、敵兵を鉄砲でねらいうつ鉄砲狭間がもうけられています。さらに、2階には、石垣を登ってくる敵兵を撃退する「石落」もそなえられています。地下1階は、籠城にそなえた貯蔵倉庫で、飲料水を確保するための深さ24メートルの井戸があります。現在は、よろいやかぶと、刀など武具も展示されています。 また、城の外にある城下町に、武家屋敷が残り、当時の武士のくらしを見ることができます。

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教育

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2026/03/25