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解説

日本三大秘境の一つに数えられていて、かずら橋は、名前のとおり、シラクチカズラのかずら(つる)でつくられた吊り橋です。全長約45メートル、幅2メートル、水面からの高さ約15メートルの素朴な橋で、歩くたびにゆらゆらとゆれます。 かずら橋がある祖谷渓は、祖谷川にある全長10キロメートルの渓谷です。日本三大秘境の一つに数えられていて、約800年前の鎌倉時代、源氏にやぶれた平家の人々がかくれ住んだ里としても知られています。平家の人々が、追手が来たとき、すぐに切り落とせるようにかずら橋をかけた、という伝説があります。 かつては数か所にかずら橋があり、祖谷地方のたいせつな生活路になっていました。現在残されているのは、祖谷のかずら橋と奥祖谷二重かずら橋の3本だけで、3年ごとにかけかえられています。

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教育

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2026/03/25