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解説

徳島県の各地に伝承されている人形芝居。三味線の伴奏と語りにのせて、三人の遣い手が人形を操作します。16世紀末頃に生まれ、もともとは神社の境内に建てられた農村舞台における豊作祈願や豊作感謝の祭礼などで上演されてきたものです。農村舞台での効果を考えて加えられた工夫と考えられるのが、大型の人形の首(かしら)です。それを生かした大振りな人形操作による独自の演出法も生まれました。西日本の代表的な人形浄瑠璃として発展し、周辺地域の人形浄瑠璃にも大きな影響を与えました。

メタデータ

教育

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2026/03/25