解説
二本足の擬鼈甲簪で、一対(333と334)の揃いである。松の葉叢を蒔絵で表し、その上に牡丹の飾りを載せる。牡丹の蕊と歩揺飾りに珊瑚玉をあしらう。花柳章太郎(1894~1965)の旧蔵品で平成15年(2003)に遺族の青山久仁子氏より国立劇場へ寄贈された。
二本足の擬鼈甲簪で、一対(333と334)の揃いである。松の葉叢を蒔絵で表し、その上に牡丹の飾りを載せる。牡丹の蕊と歩揺飾りに珊瑚玉をあしらう。花柳章太郎(1894~1965)の旧蔵品で平成15年(2003)に遺族の青山久仁子氏より国立劇場へ寄贈された。