解説
「黙阿弥手拭 木型」の説明が付される。手拭の模様は「浪」であり、かの「五十の浪」であろう。六角の中に「寿」の印判らしき彫も見える。このほかに「河竹」印も用いて手拭は刷られ、毎年正月の配り物にしたという。なお、どのような事情か知れないが、この版木は一度も使った形跡がない。
収録されているデータベース
文化遺産オンライン
国や地方の有形・無形の文化遺産に関する情報を公開することなどを目的とした文化遺産のポータルサイト。文化庁と国立情報学研究所が、共同で運営しています。
最終更新日
2026/06/02