解説
隈:むきみ隈。若く一本気な性格を表すことから、荒事系では曽我五郎が必ずこの隈を描く。助六も実は曽我五郎なのでむきみの隈なのである。役者:七代目松本幸四郎。役名:歌舞伎十八番『助六由縁江戸桜』の花川戸の助六。昭和8年(1933)4月、東京歌舞伎座上演時のもの。添書:「入相や雨の三の輪の冴返る 昭和癸酉弥生歌舞伎座にて」。署名:「七代目幸四郎(朱印)琴松ヵ」。
収録されているデータベース
文化遺産オンライン
国や地方の有形・無形の文化遺産に関する情報を公開することなどを目的とした文化遺産のポータルサイト。文化庁と国立情報学研究所が、共同で運営しています。
最終更新日
2026/04/10