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市川家十八番歌舞伎双六 いちかわけじゅうはちばんかぶきすごろく

解説

「市川家/十八番 歌舞伎雙六」と題された双六風錦絵。歌舞伎十八番の演目に因んだ絵は島女、梅素(梅素亭玄魚)らによる。袋裏には「表に記せし引幕乃写しは天保十一庚子年三月木挽町乃河原崎座におゐて七代目市川海老蔵が百九十年の寿にはしめて勧進帳を演ぜし時乃引幔なり十八番に固てあれば古きを温故て新春乃余興となしぬ 野暮庵述」とある。制作年代は明治12年(1879)2月(印刷・出版)、版元は伊藤貞次郎。

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2026/06/02