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押隈 五代目市川三升 おしぐま ごだいめいちかわさんしょう

解説

隈:『押戻』の隈、筋隈。荒事の典型的な隈取の一つ。紅色の隈は正義のヒーローの力強い筋肉の盛り上がりと血管の怒張を表す。役者:五代目市川三升(十代目市川團十郎)。役名:歌舞伎十八番『押戻』の竹抜五郎。昭和9年(1934)4月、東京歌舞伎座公演時のもの。『押戻』はもともと独立した演目ではなく、芝居のなかで怨霊を押し戻す役。五代目市川三升は、これを岡鬼太郎の脚本により、独立した一幕物にして上演した。添書:「押戻す/ちからかよわし/春の風 甲戌春日/扮竹抜五郎 三升併題(朱印)家伝/十八番」。

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2026/04/10