解説
大正7年(1918)11月22日改正、大正11年(1922)11月改正とある。黙阿弥の長女「吉村いと」から養子の「吉村繁俊」へ宛てた遺言状。吉村家の先祖代々と黙阿弥、その妻・琴、次女の島女、13歳で夭折した三女のます、「此四名の仏を大切」に回向すること、本所の本宅を相続することが記され、糸女の黙阿弥家への思いが伝わる。
収録されているデータベース
文化遺産オンライン
国や地方の有形・無形の文化遺産に関する情報を公開することなどを目的とした文化遺産のポータルサイト。文化庁と国立情報学研究所が、共同で運営しています。
最終更新日
2026/06/02