解説
病を治し、農作物の病原を払うなどの「まじない歌」で知られる漁夫歌人・糟谷磯丸の狂歌が書かれる。「八十翁磯丸」とあり、天保14年(1843)の作品と推される。「すませたた心し清くすみぬれは病は水のあわと消まし」を飾ることで病の快癒を祈ったのだろうか。
病を治し、農作物の病原を払うなどの「まじない歌」で知られる漁夫歌人・糟谷磯丸の狂歌が書かれる。「八十翁磯丸」とあり、天保14年(1843)の作品と推される。「すませたた心し清くすみぬれは病は水のあわと消まし」を飾ることで病の快癒を祈ったのだろうか。