解説
安政4年(1857)着工、7年後の元治元年(1864)竣工の五稜郭(箱館御役所)築造に関わる最終計画図面と考えられます。図面に描かれる五稜郭全体の形状や規模等に関しては、現代の実測図面と重ね合わせても差異は少なく、精度が高いです。奉行所庁舎はもとより、附属建物の形状及び建物規模等が詳細に記述されており、そのほとんどが発掘調査の結果と符号しています。
安政4年(1857)着工、7年後の元治元年(1864)竣工の五稜郭(箱館御役所)築造に関わる最終計画図面と考えられます。図面に描かれる五稜郭全体の形状や規模等に関しては、現代の実測図面と重ね合わせても差異は少なく、精度が高いです。奉行所庁舎はもとより、附属建物の形状及び建物規模等が詳細に記述されており、そのほとんどが発掘調査の結果と符号しています。