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トミカ車玩具「トヨタ クラウンタクシー」 とみかくるまがんぐ「とよた くらうんたくしー」

解説

本資料は、昭和46年(1971)~同47年にトミカが製造した「トヨタクラウンタクシー」である。トミカ初のタクシーモデルで、発売期間は昭和46年3月から同47年9月の1年半であった。  資料底面には、玩具の詳細が金属板に書かれており「tomica/NO.32/S=1/65/NEW CROWN/MADE IN JAPAN」とある。正面・後面には、ライトやナンバープレートが表現され、ガラスが入っている。タクシーランプに「タクシー」と書かれている。側面には、バック側に「CROWN」とあり、ガラスは入っていない。車内には、ハンドル・シート・ドア内側なども細かく表現されている。車軸にピアノ線を使用している。前列ドアが開閉できる。  保存状態は、所々塗料が剥がれているが状態は良い。 【トミカ】  昭和45年(1970)、ミニカーといえば外国車や43分の1サイズなどの大型モデルが中心だった時代にトミカは誕生した。トミカは国産車で子供の手のひらサイズという新しいコンセプトのミニカーだった。手のひらにのせた時にクルマらしい感覚を感じてもらうために素材はダイキャストである。塗装は本物と同じような焼付け塗装。精巧なサスペンション機能や軽く押すだけでよく走る走行性能を備えながら手頃な価格で、瞬く間に人気商品となった。今では7歳以下の男の子の86.5%がトミカを所有。子供たちがクルマに憧れる気持ちは、いつの時代も変わらず親子3世代にわたって親しまれる、ロングセラーブランドに成長している。現在(平成22年2月)は常に140種をラインナップ。毎月第3土曜日に新車を発売し、ラインナップを入れ替えている。 1970年、トミカ誕生(ワールド商品も登場)。 1972年、60車種突破、「トミカダンディ」発売。 1974年、100車種突破。 1976年、「外国車シリーズ&ロングトミカ」登場、トミカ生産台数1億台突破。 1977年、スーパーカーブーム到来、外国車シリーズにスーパーカー続々登場。 1984年、現在の赤帯パッケージに一新、トミカ総生産台数3億台突破。 1988年、トミカ120番体制へ。 1993年、電池で走る「8/0トミカ」発売。 1999年、ラジオコントロール出来る「R/Cトミカ」発売。 2000年、30周年記念1台100万円の「純金トミカ」発売、「第3土曜日はトミカの日」として毎月トミカ販売スタート、「トミカ博」初開催。 2001年、「ハイパートミカパーキング21」発売、「トミカリミテッド」登場、「東京モーターショー」へ初参加。 2005年、トミカ35周年、初の直営店「トミカショップ」東京駅にオープン。 2010年、トミカ40周年、トミカNo.140発売(トミカ140番体制へ。)、累計販売数5億3800万台突破。 <参考> HP『トミカ』 http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/

メタデータ

教育

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非商用

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商用

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資料固有の条件

コンテンツによって異なります。詳細は、各館にお問合せください。
https://bunkaedit.nii.ac.jp/guide.html

収録されているデータベース

文化遺産オンライン

国や地方の有形・無形の文化遺産に関する情報を公開することなどを目的とした文化遺産のポータルサイト。文化庁と国立情報学研究所が、共同で運営しています。

2026/06/02