解説
紙芝居は全24頁だが、表紙がないため全23枚のみある。内容は、農作業用の馬を買う為の貯金をすると言い出した静子。彼女は騎兵上等兵となり今は出征した兄の馬を買いたいという気持ちを汲んで、野菜行商隊の「ほがらか部隊」で行商するようになる。しかし、そこで物を買わずに貯金することが国のためであると気づく。そして、兄のために馬を買うのではなく貯蓄高などや行商日記を記した「ほがらか部隊記」を戦地の兄に送り、銃後の活動を示し、また兵士たちもこれに喜んだというもので、貯金の重要性を強調している。貯金局指導。原作は田中龍男。絵は西 正世志。
収録されているデータベース
ARC研究資源ポータルデータベース(マルチメディア対応)
ARC研究資源ポータルデータベース(マルチメディア対応)は、立命館大学アート・リサーチセンターの所蔵品・寄託品だけでなく、他機関の所蔵品を含めて、さまざまな媒体のデジタル化された研究資源が登録されたデータベースです。2次元作品では、書簡、古文書、書籍装丁、染色型紙など、3次元作品では、装束・衣装、彫刻(能面)、根付など、さらに動画や音声作品なども登録されています。
最終更新日
202604/12/31

