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「戦争のなかの「私の履歴書」」 「せんそうのなかの「わたしのりれきしょ」」

解説

昭和12年7月7日の支那事変から、昭和20年8月15日の終戦まで年表形式で書かれている。学校の制度変更のこと、防空訓練や救急看護訓練のこと、勤労奉仕や学徒動員のこと、大阪や神戸の空襲のこと、玉音放送のことなど体験談。1枚目の署名部分が墨でぬり潰されている。昭和20年7月「サイレンのなり通しの日が多くなる。工員さん、生徒も、何をどうしていいのか、日本の国が負けている感じがして、毎日目的もない日々を過ごしていた」昭和20年8月15日正午「将校が(工場長の部屋のように一番いゝ部屋に常駐していた)書類を燃やしはじめたのを見て、友人達と、全く、今までと異った事態が発生したことを、どうにか理解した」「「学校に帰れる!」「好きなバスケットが出来る!」という思いと、本当に前のような学校生活が出来るようになるのだろうかという不安で一杯の日々が、こゝからはじまった」「夜になっても明かりを外に出してもよい生活が出来るようになった解放感が、先ず最初に体で感じた敗戦であった」など、子どもだった成田氏が感じたことなどが書かれている。

メタデータ

資料固有の条件

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収録されているデータベース

ARC研究資源ポータルデータベース(マルチメディア対応)

ARC研究資源ポータルデータベース(マルチメディア対応)は、立命館大学アート・リサーチセンターの所蔵品・寄託品だけでなく、他機関の所蔵品を含めて、さまざまな媒体のデジタル化された研究資源が登録されたデータベースです。2次元作品では、書簡、古文書、書籍装丁、染色型紙など、3次元作品では、装束・衣装、彫刻(能面)、根付など、さらに動画や音声作品なども登録されています。

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