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割増金附(戦時)報国債券 金五圓 わりましきんつき(せんじ)ほうこくさいけん きんごえん

解説

第11回(1941.12)と第3回(1942.06)のもの。戦時体制を強化し、巨額の軍事支出を賄うために臨時資金調整法に基き発行されたもの。「戦時貯蓄債券」との違いはほとんどない。この債券は無利子で年二回の抽選による当選者の割増償還は戦時貯蓄債券と同じであるが、割引売り出しはなく、その代わり割増金の額が高くなっている。割増金は1等5000円2等500円3等5円。赤文字の番号が抽選番号。一方に「戦時」の文字がないのはまだ戦争状態になかったからと解されている。

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2025/10/01