解説
50銭札4枚(1938年と1944年の大日本帝国政府紙幣他)。1枚の台紙にお札4枚とメモ1枚を貼りつけたもの。メモには「広島市役所裏付近にて被爆。本人は比治山橋まで帰り上級生につれられて帰宅。八月二十七日死去せるもの。全身火傷で親でも我が子と判断できない程はれあがっていた。当時本人のシャツのポケット内にて所持していたもの。電話71 四〇七四」と書かれている。昭和13年のものと19年のものとでは、表のデザインが異なる。台紙裏面にシミ・変色有り。メモの裏側にも何か書かれているが、見る事ができない。
収録されているデータベース
ARC研究資源ポータルデータベース(マルチメディア対応)
ARC研究資源ポータルデータベース(マルチメディア対応)は、立命館大学アート・リサーチセンターの所蔵品・寄託品だけでなく、他機関の所蔵品を含めて、さまざまな媒体のデジタル化された研究資源が登録されたデータベースです。2次元作品では、書簡、古文書、書籍装丁、染色型紙など、3次元作品では、装束・衣装、彫刻(能面)、根付など、さらに動画や音声作品なども登録されています。
最終更新日
202604/12/31

