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解説

1976年(昭和51)生。29才。安芸郡海田町出身。自営業の二男の次男として育つ。被爆二世。 「父が戦争の話や原爆の話をする事はなかったし、普段は(自身が被爆二世であることについて)特に何かを意識することはなかったが、いつも見えるところにあった(父の被爆)手帳が気になった。」と語る。 家には、母親の描いた油絵などが掛けてあった。絵の好きな母親の影響からか、幼い頃より絵を描く事が好きで、デパートの子供絵画展に入選するなどしていた。幼稚園を卒園する頃、母親を病気で失う。高校1年の時、夏期講習で美術コースを受講し、美術系大学への進学を決めた。母親は、女子美術大学に合格したものの、希望校でなかったため、進学を断念している。かつて母親が目指した道だったためか、父親も反対はしなかった。 1995年(平成7)広島市立大学芸術学部に進学し、その後同大学院を修了。油絵専攻T.A.を経た後、2003年(平成15)より熊野町にある筆の里工房に、美術研究員として勤めている。また週末には、熊野町の古い民家を改装したアトリエをギャラリーとして一般公開している。 趣味は、モーターサイクル。音楽鑑賞。 「命は継承されつづける限り、『ヒロシマ』は終わらない。」

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教育

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2026/07/20