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解説

日本に現存する最古の和歌集です。実質的には7-8世紀の約130年の間の長歌・短歌・旋頭歌・仏足石歌など4,500首余りを万葉仮名を多く用いて収録しています。内容は雑歌・相聞・挽歌・東歌・防人歌などさまざまです。文学、国語学のみならず、民俗学、文芸論、風土地理など多彩な研究がなされており、絵画や小説、演劇の題材になるなど日本文化に影響を与え続けています。 本書は「寛永本」と呼ばれる刊本で、万葉集が幅広い層に広まるきっかけとなり、また、江戸時代以降の万葉集研究において、昭和30年代後半まで長く底本として大きな影響を与えました。

メタデータ

教育

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2026/07/20