解説
ネコノメソウの仲間の多くは、山地の湿った斜面に生育するため、平地ではお目にかかれません。地べたを這ったようにして広がり、5cmほどの花茎を伸ばし,其の頂端部に花序が見られます。この仲間の多くが地味ですがシロバナネコノメソウは、4個の真っ白、ガク片の中から8個の高く突き出た暗紅色の雄しべの葯、それらを支えるような緑の苞とのコントラストが絶妙で、“美しい”と声を出しそうになります。茎や葉には軟毛がありリ、葉は1cmほどで、扇形になります。3月下旬から4月上旬にかけて、五家荘の路沿いの湿った場所を注意深く見れば、発見できるかもしれませんね。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
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最終更新日
2026/07/20
