解説
八代の松井神社の境内の東側に直径15cm、高さ7~8mほどのクスドイゲが2本あります。この木の棘の様子と鎧を着けたような樹皮の様子を一度見ると、忘れられないような植物です。幹から伸びた棘の長いのは20cmほどにもなります。さらにその棘から小さな棘が伸びだしているのですから、棘のまた棘と言ったところです。木に登ったり、触ったりすることはとても無理です。長い時間のなかで、この植物が他の動物から身を守るための防御法として、あみ出した棘でしょうね。雌雄異株で7月ごろ、小さな黄白色の花をつけます。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
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最終更新日
2026/07/20
