解説
加茂神社は善光寺の南西に位置する神社で、加茂神社上屋は、境内の西に位置する。一間社流造(いっけんしゃながれづくり)の形式で、桟(さん)瓦葺。組物は大斗実肘木で、軒は一間繁垂木とし、妻飾は棟束に笈形を付す。内部は一室で、竿縁天井を張り、床を上下段に分け、上段に本殿を安置する。本格的な作りの覆屋で、境内の歴史的な景観を形成する。 建立年は棟札(むなふだ)による。棟梁は碓井定右衛門、大工は永井久七。明治7年に屋根を茅葺から、桟瓦葺に改修している。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
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最終更新日
2026/08/24
