解説
この太鼓は、昭和15年の荻窪会談の当日7月19日に近衞家へ寄贈されたもの(昭和15年7月20日付「読売新聞」ほか)で、太鼓は荻外荘玄関に置かれ、報道陣に各大臣を発表する際に打ち鳴らされた。その様子は「日本ニュース第7号」で確認することができる。 同年の10月頃、杉並警察署が近衞文麿から同太鼓を譲り受け、太鼓胴体側面に近衞揮毫書の「尚武」を写して刻んでいる。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
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最終更新日
2026/07/20
