解説
毎年4月8日の花祭りに開帳される椎尾山薬王院の秘仏本尊である。 像高50センチメートルの金銅座像仏で、1550年(天文19)の火災で罹災し左右両手首を破損したが、幸い本体の大部分は火難を免れた。 目立つ形状としては、同心円上に束ねられた頭髪があげられ、鎌倉時代中期の作とみられる。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
デジタルアーカイブを検索・閲覧するためのクラウド型プラットフォームシステム。横断検索、フルテキスト検索、高精細画像の閲覧などが可能。
最終更新日
2026/07/20
