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木造阿弥陀如来坐像 モクゾウアミダニョライザゾウ

解説

法衣を着け、両手は肘を曲げて膝前中央で弥陀定印に結び、右足を外にして結跏趺座し蓮華九重座に座し、光背は雲烟の透彫である。材質は桧材で、寄せ木造りし漆泊を施している。構造は頭体部は共木に彫りだし、首を三道下にて割首ほぞにして矧付けている。頭部は両耳後ろにて前後に割矧とし、体部は背面の襟より地付まで背板として別材を矧付け、内刳をほどこしている。本格的な都ぶりの作風を示す作品であり、制作年代は12世紀後半から末ごろと思われる。

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教育

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2026/07/20