解説
安積原野へ水を流すために、猪苗代湖の水位を調整する水門。安積疏水工事で一番初めに工事が始まった場所です。当時は16の石造のアーチでできており、日本では長大な水門でした。安積開拓・安積疏水開さく事業のシンボル的構造物で、大正期には日本の工業化を進めるべく東京へ送電を目的として建設された猪苗代第一発電所に併せて、大規模な改修が行われました。弘法大師が16の塚を築いて通行できるようにして、村人の不便を救ったとの逸話もあります。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
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最終更新日
2026/07/20
