解説
県道須賀川二本松線から東方約400mにある恵光山甚日寺の境内、本堂の西側にあります。 高さ189cm、横幅111cm、奥行32cmと大型で塔身の正面には「阿弥陀如来」を表す種子「キリーク」を中心として七つの種子が刻まれています。 その右側には、「右為法橋性公禅者頓成無上正覚」とその下側には、「妻子珍宝及び王位 臨命終時不随者 四十八日称名忌仏結衆百人 唯戒及不放逸 今世後世為伴侶」とその右側には、「旹嘉暦丁卯季肆月二十八日」と刻まれています。 法橋性公の七十七忌弥陀の称名忌に百人の結衆が無上正覚を祈念した結衆曼荼羅で、阿武隈河岸の護摩堂趾地内にあったものを甚日寺に移したものです。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
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最終更新日
2026/07/20
