解説
今福家は、海老名市の旧家の一つで、江戸時代には名主を務め、農業のほか薬種問屋、両替商なども営んだ。自由民権運動に携わり高座郡長を務めた「今福元頴(もとひで)」、哲学者の「今福忍(しのぶ)」、NHKアナウンサー「今福祝」などの政治家・文化人を輩出した。裏門は、大正時代前期頃と推定される門で、凝灰岩の石柱に冠木(かぶき)を乗せ、その上に「今福」の「今」の字をデザインした鉄製飾り金具を取り付けている。平成30年(2018)に国の登録有形文化財に登録された。
収録されているデータベース
デジタルアーカイブシステムADEAC
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最終更新日
2026/07/20
