解説
百姓が「ごぼう抜きをしてくれたら娘をやる」とひとりごとをいう。猿が出てきてごぼうを抜いてくれる。下の娘が猿の嫁になるのを承諾してくれる。娘は嫁入り道具に石臼をもらい、猿に負わせて行く。途中、川の上に咲いている桜の枝を猿に取らせる。石臼を負っていたので、枝が折れ、猿は川に沈んで死んでしまう。娘は無事帰るが、その年から作物の出来が悪くなる。猿のたたりと、庚申をまつると村は平和になった。
収録されているデータベース
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最終更新日
2026/07/20
